糸島市議会 2019-03-11 平成31年 予算特別委員会(第4日) 本文 2019-03-11
90 ◯執行部 子供の均等割の軽減措置につきましては、九州都市国保研究協議会、それから、市長会を通して要望を行っておりますので、引き続きそういった形で厚生労働省のほうには要望していきたいというふうに思っております。
90 ◯執行部 子供の均等割の軽減措置につきましては、九州都市国保研究協議会、それから、市長会を通して要望を行っておりますので、引き続きそういった形で厚生労働省のほうには要望していきたいというふうに思っております。
そこで、本市といたしましては、県の市長会、九州都市国保研究協議会等を通じます要望陳情で、国の責任において医療保険制度の一本化を行うことが必要であるということで要請をしておるところでございます。
本市としましても、国民健康保険事業の安定的な運営のため、国や県に対して、全国市長会、県市長会及び九州都市国保協議会を通じて、国庫負担金の増額等のさまざまな要望を行ってきております。今後も、国民健康保険事業の安定的な運営のため、医療費の適正化等に努めて、財政の健全化に向けて取り組んでまいりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いを申し上げます。 次に、介護保険について答弁申し上げます。
本市といたしましては、福岡県市長会あるいは九州都市国保研究協議会において強く県や国に対し財政負担の増を要望しているところでございます。 それから、そうした県内各市の状況でございますけども、政令市を除いた24市の中でやはり7割近くの市で赤字決算が見込まれている状況です。
それで今、国保関係では九州都市国保研究協議会で、リストラなど、離職者の減免に対する減免額分の補てんと実態に即した改善措置を、現在国に対して要望するように提案しているところでございます。以上です。 ○副議長(宮近義人) 進行いたします。 20番 吉田議員の質問を求めます。 (20番 吉田議員 登壇) ○20番(吉田利憲) 20番の吉田であります。